リアル(2022/01)では本帰国しちゃったけど、マレーシア関連の写真がまだまだ沢山カメラロールに残ってるのでしばらくは旅行記続けます。
この時期(2021/10)は国内移動が解禁となっているものの、まだ旅行客がそこまで多くない時期でもあり欠航が相次いでおり、今回は8:20分発の便に振り替えられてしまった。自宅からKLIAに早朝向かうのはしんどいので、KLセントラルの安宿に前泊し初電で空港へ向かうことに。
ここ確かめちゃ安かった。窓無しだが寝るだけなんで全く問題なく、またシャワーもちゃんとお湯が出た。
この辺りリトルインディアとなっているんで、宿の並びの店でガチなインドカレーを食す。日本で食べるものとはスパイスの使い方...なんていうかパンチが全く違う。
まだ日も明けぬ時間にいつものボリ電で空港へ。2人以上でKLIA行く場合はgrab推奨。
この時間帯はチェックインも余裕。ただ最近は激混みな状態をよく見るんで早く自動荷物預け機とマイセジャのワクチン記録を読み込めるチェックイン機を導入してほしい。確かMHは感染対策7スターエアラインを誇ってたよね?笑
いやー清々しい朝。
前も行ったかもしれないけどKLIAの国内線制限区域って無駄に煌びやかだよなと。国際線側みたい。マレーシア国内移動で飛行機乗る人は所得高いからという理由でしょうが。
機材はいつものアレですよ。MH国内線は一部のKUL-BKI便以外基本的に738が入る。
颯爽とC席を通り抜け定位置へ。半島内の路線はだいたい飛行時間が1時間以内で収まるんでエコでも疲れはしない。
途中お国柄なコンテンツをいじりつつ、いつものナッツをつまんでいたらもうペナン着。
観光都市として有名なペナンだが空港の規模は大したことないので直ぐに外に出れる。
バスでコムターへ。RM2
ペナン編続く。