めちゃめちゃ執筆の間隔が開いて時系列が意味不明だけどMHのA330ビジでコタキナバルに訪れたときの続き。
空港からコタキナバル市街まではgrabで15分ほどと那覇っぽい距離感で便利。
街の規模のわりにホテル激戦区なKKのヒルトン宿泊記。
そんな広いわけではないロビーにめちゃめちゃ椅子がいっぱい置いてある。ちょっと早くに訪ねたがチェックインに応じてくれてさらにKing Executive Suiteへのugを告げられる。なんという幸せ。
King Executive Suite
うひゃー1人で泊まる広さじゃねぇwフルーツは頑張って食った
ベッドルームとリビングそれぞれにテレビ付き。
ミニバーもデカい。俺が泊まったところで完全に設備を持て余しているよな
こういうところでパーティしたい。
スイートなんでもちろんバスタブ付き。(部屋タイプによって異なる)日本人的な感覚なんでやっぱお湯につかりたいと思ってしまう。あとこのシャンプー小瓶のサイズがなんかデカい。
細かいけどこの万能型コンセントがあるのは嬉しい。
共用設備
プールは屋上にありもちろんその場でタオル類の貸し出しを行っている。コタキナバル中心街や海を見渡せると思いきや周りにビルがちょこちょこ建っているんで眺望は微妙。
ラウンジはマレーシアのヒルトンにありがちなオーダー制だった。こっちのほうが楽でいい
みんな観光で出払っているのかガラガラー。。。まあヒルトン泊っても時間帯的な都合でラウンジ行かないことも結構ある。
飯は勝手に出てくる系でした。量少ねー
ナイトライフはしっぽりとホテルのバーで。この成金感のある酒棚よ
その後散歩してたら偽シャングリラをみつけた。この街には本家シャングリラが2軒あるんでややこしい。
朝食
朝食に関してはKLのヒルトンよりも品数的な意味で若干ショボい。とは言え洋中印馬対応なんでテイストの全く異なる料理を一度に楽しめる。あとヒルトンKLと違って会場も空いているんで良いかな。
全体的にみてスタッフの接客レベルが高いヒルトンかな。なんていうかビジネスライクなヒルトンとは違う、結構気配りが出来ていて好印象だった。(空いているからかもしれないけど)眺望なんかは海沿いにあるマリオットに負けるんだけど、こちらのヒルトンもハード・ソフト両面で悪くない。
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