太っ腹なアップグレード
今回憧れのリッツ様に宿泊したのだけれど、元々予約を入れていた先は同じブキビンタンのJW Marriott。予約後に「コロナによってクローズしてるんで、リッツにアップグレードしてやるよ」とまさかのホテル自体がアップグレードされ、土日に朝食込みRM420(約11,000円)でリッツに宿泊することになった。
表向きJW Marriottはコロナによるクローズとアナウンスされたが、入居するスターヒルギャラリーとともに改装工事によるクローズだと思われる。
客室の様子
更にありがたいことにエグゼクティブルームにアップグレードされる。Marriott bonvoyの上級会員でもなく、そもそも違うホテルを予約していた客に対し大盤振る舞い。
部屋の明かりは独立照明によって保たれており、枕元のスイッチで全て制御できないのが少しめんどくさい。
部屋に入ってすぐ横には立派なウォーキングクローゼットがある。
水回り
水回りについてはあまり特筆するところがない。配管が古いのかバスタブのお湯が若干濁っていた。(マレーシアあるある)
その他の設備や朝食の様子は次の記事で